FC2ブログ

登山装備の点検

登山装備の点検を行う。
友人が泊まりに来るという・・・ところが拙宅には予備寝具が無いので、それを伝えると、寝袋を持ち込むという。
年一回の定期点検は行っているのだが、念のため、装備の寝袋を点検していたところ、ついでに他もやってしまうか・・・・ということで。


まずは「オプティマス 00」
P1000006.jpg

これは、高校時代に所属していた登山部で廃棄するという備品を修理してプライベート登山で愛用していた。
主要部分が真鍮でできているため、サビが付かず、使い込むと実に良い色合いになる。
かつては灯油(ケロシン)ストーブの大定番と言わしめるほどに信頼されていた。
一般ではコンロと言いますが、登山界ではストーブやバーナーと呼びます。
着火までの「儀式」が面倒、重い等の時代の流れで、ガソリンやガスストーブに取って変わられたのだが製造中止から15年が経過するが今だ整備が可能。
製造中止の報せを知って、機能維持部品を10年前に買い揃えたのだが「杞憂」に終わる・・・・こういう姿勢のメーカー好きですね。

P1000007.jpg
試験点火してみると、燃焼バーナーから気化燃料漏れが起きていたので座面研磨をしてパッキン交換。
燃料タンクを軽く磨いて、加圧試験したがタンク部には漏れはなかった。

古いコレをレストアしてピカピカに磨いたら、喫茶店にでも飾れそうな品のある姿です。

http://slowhands.naturum.ne.jp/e671005.html

お次は「トランギア アルコールバーナー」

サブ火器といえば、ガス燃料を選ぶのが定番ですがアルコールコンロをチョイス。
ガスは低温に弱い為却下また風に弱いのは屋外使用ならどの種類のストーブでも同じ。
小ささと、壊れようがないほどにシンプルで私好みの真鍮ボディが決め手。
P1000008.jpg

http://alcoholburner.ikidane.com/t2.html




スポンサーサイト



HDDクラッシュ

拙宅にはファイルサーバが一台あります。
ネットワークを組み、サーバからクライアントPCへ接続しプロジェクターやアンプと接続して運用しています。

レンタルDVDをサーバに取り込み、仕分けのために他ハードディスクに転送をしようとしたところ、やたらと遅い。
1TBのハードディスク4本をデータ保管領域としてますが、そのうち1台が挙動不審に・・・・・・。
以前は4台のHDDを「2TB(1TBx2台)」と「2TB(1TBx2台)」に分けてメインとバックアップとしてミラーリング運用していたのですが、ものぐさな性格でDVDへの書き出しが面倒ということで、バックアップ領域をもメイン領域として運用していた。

今回は見事に転ばぬ先の杖を実感した次第。

1GBの転送に1分もかからないはずなのに、10分以上かかる・・・・
「うーん」・・・「逝っちゃったか」とばかりにWindowsの「コンピュータの管理」で状態をザックリと見る。
あ、ファイルシステム(NTFS)が飛んでる・・・・Fドライブ。

ERROR1.jpg

イベントログにも出ているので論理障害(ファイルシステム破損)確定やね。

ERROR2.jpg

フリーソフトのSMART情報や温度情報には異常がなかった。
細めのマイナスドライバを取り出し、HDDの音を拾うが他HDDとの音に大きな違いは無く、物理障害(機械部品の破損)は無いと判断した。

念のため、ウィンドウズのインストールされている予備HDD(右)に交換し、状況を見るも、変化が無い。

HDD.jpg

各HDDの冷却ファンをチェックし、ウィンドウズをシャットダウン。
問題のFドライブの接続ケーブル(SATAケーブル)を交換。

ウィンドウズを起動させ、チェックディスクを試みるが、失敗した。

ERROR4.jpg

この状態だと、イベントログによるエラーは偶発ではなく、HDD制御基板が「逝きかけ」か「電源相性」ということだが、他の3本のHDDも同じ製品(同ロット、同ファーム)なので、制御基板がクサイと判断するしかない。
HDDの修復をあきらめ、専用ツールによる「有無を言わさぬコピー」作戦ということに・・・・・・。

ウィンドウズをシャットダウンし、救済用の予備HDDを接続し、コピーツールのCDを放り込んで電源投入。
Data Move

このコピーツールの画面を見る度に、潜水艦映画の救出に出てくるDSRVを思い出してしまう。
DSRVは沈んでしまった潜水艦の乗組員を救出する深海救難艇です・・・・・あ、映画見すぎですかね(笑)。

Data Move2

このツールはソックリそのままを他HDDにコピーするのですが、問題のあるHDDですし、容量1TBのコピーですから、かなり時間がかかります。
データをファイルシステムの不備もろとも新HDDへ転送して、新HDD上でファイルシステムを回復させる作戦なので、コピー中にクラッシュしないことを祈るのみです。

転送には5時間程度かかりますが、転送は成功。
とりあえずチェックディスクで修復すると、問題なくデータアクセスが可能となった。
Error5.jpg

このチェックディスクも2時間はかかります。

23日の夜と24日の夜を回復作業に費やしました・・・・・・・・何やってるんだ 俺。(涙


CDトレイが開かない・・・・・

音楽を聴こうと、いつものようにプリと真空管パワーアンプに電源を入れ、CDを入れようと「イジェクト」ボタンを押したのだが・・・・「ガックン」という音がするだけで、CDトレイが出てこない。

アイチャー・・・そろそろヤバイ感があったけど・・・・とばかりに配線を切り、ドライバ類などの工具を取り出す。


パソコンのDVDドライブでもよく見かける現象で、トレイを動かす等する機構部の油切れか、モータの動力を機構部に伝達するゴム製のプーリーベルトの消耗である。



早速分解してみる。



navybluetweetのブログ




カバーを外すとCDを固定するアームがあるので、外してしまう。

このアームと、回転モータに挟まれてCDは回る仕組み。



navybluetweetのブログ




アームが外れた状態。

中央の白いリング状のモノはCDを挟み込む部品でモータと直結している。



navybluetweetのブログ




トレイを外し、機構部が露出している、中央やや左下に問題のトレーを「イジェクト」させる関連の

動力部とプーリーがある。

プーリーベルトは外している。

ついでにピックアップ(レーザーを出し、CDからデータを取り込む部品)のレンズを清掃する。



navybluetweetのブログ




交換したベルト。

一見何とも無いように見えるが、プーリーとの接触面はツルツル光り、若干伸びている。



navybluetweetのブログ




後は逆工程で。

トレイを組み、アームを入れる。



navybluetweetのブログ




アームと動作確認のため、操作部を取り付けでイジェクトテスト。

問題なし。



navybluetweetのブログ




コレでしばらくは頑張ってくれそうだ。





にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村

キーボードの清掃

前日記でマウスの事で書いたのですが、今回はキーボードです。

前日記に触発されてキーボードの清掃をしてみた。
デザイン的には汚れが目立ちにくい色のですが、仔細に見ると表面加工の梨地(ザラザラ加工)面は意外と汚れているものです。
コーヒー吹いたり(笑)、カップ麺等ちょっとした間食の汁が跳ねたりして、梨地の窪みに潜り込んでいます。

本来なら完全分解なのですがさほどでもないので、キートップ(文字が書いてある指で押す部品)のみを外して、水洗いしてみました。

最初に、キー配置を写真等で記録してください、後で戻せなくなります。
次に、マイナスドライバなどで、キーボードの外側からコジります。
「パキ」という音がして外れます、プラ部品の折れる音ソックリなので、最初はアセるかもしれません。
専用工具も出ています。

P1000001.jpg

ドンドン外します。

P1000002.jpg

トップを外した本体は、掃除機で埃を吸います。

P1000003.jpg

キートップを中性洗剤で水洗いして、良く水を切り、乾燥させます。
溶かさない程度(笑)にドライヤを使うかエアダスタで吹き飛ばすとと早いでしょう。

キートップを取り付ける際の注意としては、テンキー(キーボード右の数字キー)は、逆さまにつけてしまう(6と9)可能性があります。
キートップには方向があり、横から見て、幅が広いほうが手前になります。

P1000004.jpg

同僚のテンキーを入れ替えていたずらしないように(笑)

尚、デスクトップコンピュータのキーボードで有効です、ノートPCでは使えませんので・・・・・・。







真空管アンプへのいざない 3

先ブログで真空管アンプの修理について書きましたが、真空管初体験でした。
修理から入るという出会いですが、これも縁でしょう。

ブログを書くということを考えていなかったので、写真が無く、回顧的な感じですが、いずれリアル
タイムな写真つきブログにしていきたいと考えています。

前回のアンプの原因はコレという「決定的」な原因が見当たらなく、抵抗とケミコン
の異常でB電源が高く、ハムバランサVRに短絡があったので対策したのみで回復してしまいました。
「ヘレン・メリルやサラ・ボーンのボーカルが何ともいい味で再現できますね。」とコメント付きで
返却したものだがら、これに気を良くした依頼者は、一冊の本を持ってきました・・・「蘇る真空管
オーディオ・アンプ」。
この本は、初歩のラジオの過去記事を一冊の纏めたもので、依頼者は当時のオリジナル記事を読んで
製作したとのこと。

「う・・ヤバイ」この手の工作関係(アマチュア無線)は長いことやっているのですが、オーディオ
には手を伸ばしていないうえ、音を聞いてしまってるのでハマりこむ予感が・・・・。
手渡された時の複雑な心境(笑)・・・「ああ、コメント付けなきゃ良かった」と思う反面、「嬉々
としてこの真空管泥沼にはまっている人」になれる嬉しさというか、新世界に入り込むワクワク感が
入り混じる。

当時の記事なので、製造中止になっているパーツがあるのだが代替・互換品情報と回路図はもちろん
、実体配線図と部品配置図まで掲載されているのがこの本のいいところ。
パラパラとめくると、有名な真空管を使ったものから、ポピュラーな真空管、有名アンプメーカの
デットコピー製作など、読み物としても製作ガイドとして活用できる。
ただ、基礎知識まではカバーしていないので、別途製作技法の本は必要ですが、ネットで調べても
何とかなるレベルです。

借りっぱなしでは申し訳ないので、アマゾンで購入し「泥沼」に入る段取りが粛々と整いつつある。
読み込むと、真空管黄金期の記事だけに、気合が入っている記事が多く、昔のモノだから大きくて、
重い・・・手抜きナシで作られたパーツ、だから現代の目でみても古色泰然として「品」を感じる。
代替品で組めるのだが、製作費用にも気合が入っている(笑)ので、拙宅の事情と財布の事情で
シングルアンプを製作することにした。

この本で得た回路それぞれの持ち味と、諸事情から、KT88シングルの流れを汲む回路を使ったキット
を探すことにした。



FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
現在の閲覧者数: 累計閲覧者数: